出身地
学歴
- 2013年(平成25年) 4月 福岡県立修猷館高等学校 普通科 入学
- 2016年(平成28年) 3月 福岡県立修猷館高等学校 普通科 卒業
- 2017年(平成29年) 4月 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科 入学
- 2021年(令和3年) 3月 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科 卒業
卒業論文 : 凸多面体の辺展開図における自己重複確認アルゴリズムの高速化
- 2021年(令和3年) 4月 九州工業大学 大学院情報工学府 博士前期課程 学際情報工学専攻 入学
- 2023年(令和5年) 3月 九州工業大学 大学院情報工学府 博士前期課程 学際情報工学専攻 修了
修士論文 : Overlapping Edge Unfoldings for Convex Regular-faced Polyhedrons
- 2023年(令和5年) 4月 九州工業大学 大学院情報工学府 博士後期課程 情報創成工学専攻 入学
職歴
- 2020年(令和2年) 09月 九州工業大学 ワークスタディ 遠隔授業支援 (~2020.9)
- 2021年(令和3年) 04月 九州工業大学 ティーチングアシスタント (~2022.9)
- 2021年(令和3年) 04月 九州工業大学 学生技術補佐員 (~現在)
- 2023年(令和5年) 04月 九州工業大学 SPRINGスカラシップ研究学生 (~2024.3)
- 2024年(令和6年) 04月 日本学術振興会 特別研究員-DC2 (採用内定)
- 2024年(令和6年) 07月 日本学術振興会 若手研究者海外挑戦プログラム (採用内定)
所属学会
- 2023年9月 - 現在 日本オペレーションズ・リサーチ学会
- 2023年4月 - 現在 情報処理学会
- 2022年6月 - 現在 LAシンポジウム
- 2021年8月 - 現在 電子情報通信学会
研究資金
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2023年度 九州工業大学 地球規模課題解決に向けたグローバルエンジニア型博士人材育成 プロジェクト：凸多面体の重なりを持たない辺展開図の列挙
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2024年度〜2025年度 日本学術振興会 特別研究員-DC2：重なりを持たない辺展開図を効率的に生成するアルゴリズムの開発 (採用内定)
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2024年度 日本学術振興会 若手研究者海外挑戦プログラム：重なりを持たない辺展開図を効率的に生成するアルゴリズムの開発 (採用内定)
受賞
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Takumi Shiota: 第13回 LA/EATCS-Japan Student Presentation Award，2024年2月．
【学内掲載，LA シンポジウム，EATCS Japan Chapter
】
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Yusei Ariyoshi, Tomoya Doi, Yuta Fujioka, Takumi Iwasaki, Keita Maeda, Toshiki Saitoh, Takumi Shiota, Naoya Taguchi:
International Competition on Graph Counting Algorithms(ICGCA)
Ranking by the number of solved benchmarks 3rd place，2023年9月．【 学内掲載，ICGCA Results with codes and papers 】
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塩田拓海:
電子情報通信学会 九州支部
2022年度学術奨励賞，2023年3月．【 2022年度学術奨励賞 受賞者 】
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塩田拓海:
日本オペレーションズ・リサーチ学会九州支部
若手 OR 交流会 2022 優秀発表賞，2022年10月．【 学内掲載，2022年度OR学会九州支部事業 九州地区における若手OR研究交流会 】
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塩田拓海:
日本オペレーションズ・リサーチ学会九州支部
若手 OR 交流会 2021 優秀発表賞，2021年11月．【 学内掲載，
2021年度OR学会九州支部事業 九州地区における若手OR研究交流会 】
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塩田拓海:
2021年度(第74回)電気・情報関係学会九州支部連合大会
連合大会講演奨励賞，2021年9月．【 学内掲載，
2021年度 連合大会講演奨励賞 授賞者 】
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塩田拓海:
日本オペレーションズ・リサーチ学会九州支部
若手 OR 交流会 2020 最優秀発表賞 (学部生の部)，2020年11月．
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塩田拓海:
九州工業大学学長表彰 鳳龍奨学賞【優秀賞】，2018年3月．